オークション転売で稼ぐ【サイト紹介】

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オークションを利用している方は多いと思います。

楽天やモバオクもありますが、ヤフーオークションが最も多くの方に利用されているでしょう。

出品数や入札数も飛び抜けて多く、私も家族でよく利用しています。

不用品の削除として凄く便利です。何よりそれでお金が入れば凄くお得ですよね。

その発想から、オークションを利用して転売で稼ぐ方も多くおられます。

実は、以前私も転売で稼いでました。

現在でも、知り合いはオークション転売だけで月に10万稼いでいるとの事です。

今の私は、スポーツ用品などを探す事が多いのですが、同じ商品がいくつも出品されていて迷ってしまいます。

また入札されている方も多く、終了までドキドキすることもしょっちゅうです。

オークションは子供でも簡単に利用出来るので、子供が夜遅くまで起きて落札する事もありますね汗

そして落札してから商品が届くまでの楽しみもありますね。

「オークションって詐欺とか商品が届かないとかトラブルはないの?」

と思われる方もいると思いますが、私はそういうトラブルに遭った事はありません。

ヤフーオークションは規則が厳しいので、安心して利用しています。

とにかく誰でも始めれますからね。

個人的に最初はモバオクの方が使い勝手が良いかも知れません。

って年齢層は圧倒的にモバオクが若いですから。

携帯一つでも気軽に出来ますからね。

そして規約面に関しても、モバオクの方が厳しいです。

直接のお取引は禁止されていて基本的には、モバペイ取引、代引きの2つです。

なので規約面に関して言えば、ほぼ安心ですね。

あとは出品者さんの評価をしっかりと見れば安心してお取引が出来るのではないかと思います。

↑これを言ったら、ヤフオクもですが。

それはそうと、今日はサイトの紹介です。なんだが説明になっちゃいましたね。

オークション転売で稼ぐ!詐欺商材に騙されるな

ちなみに今回紹介したサイトは、オークション転売をしたい、始めたい!!!

というあなたには、かなりお役に立つであろうオススメのサイトとなっております。

個人的にはオークションを利用していくなら、お小遣い稼ぎとして転売をしていくのがオススメです。

だって、ある物を仕入れて、写真を撮って出品するだけ

集客はオークションがしてくれる訳です。

言い換えれば、欲しい人が勝手に集まる訳ですね。

ではでは。

野球 シンカーを投げる

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う~ん・・シンカーってどう投げるんかな・・まきたは悩んでいた。

いちよ投げ方というかボールの握り方は教わったつもりだが、ボールが思うように変化しない・・。

う~ん・・どうしたもんか・・。

ボールの縫い目にそって小指を引っ掛けて握って投げるという方法は教わった。

後は、ボールを人差し指でおしだすように投球するって事までは分かるんだけど・・。

チームにこの変化球を投げる選手もいないし・・誰かに聞きようがないなあ・・とマキタは思っていた。

まあ井本に聞いてみっか・・と思い相談してみた。

う~ん・・シンかーねえ~俺も投げた事ないから、よう分からんけど、何かが違うのかもなあ・・という返事。

だめだ、ぜんぜん頼りの情報をくれない。

ま あ、いもと に聞いたのが悪かった。

自分で考えようっと・・・。

やっぱ、数多く投げて感触をひとつ一つ確かめて行くしかないかな・・。

そう思ったまきたは、キャッチャーのすす尾を座らせて、投げ込む事にした。

まずは17球投げ込んでみる。

「う~んやっぱ、変化せえへんね。これじゃ変化球というより、ただのまっすぐだね。」

とすすおに言われた。

おかしいな握りとかちゃんと握ってるはずなんだけどな・・。

小指をひっかけるのを間違っているのかもな・・。もっと、緩く握って小指をひっかけてみよう・・。

そうするとボールに変化が生まれるかもなぁ・・。

誰か知ってる人がいて教えてくれたら速いんだけど、うちのチームは弱小チームではないけど、そんな強豪クラスというものでもないから、野球に詳しい 人おらへんからなぁ。

こおいうとき、詳しい監督やコーチ、マネージャーが居ればと思うよ。

まあ、春の大会までまだ時間があるから、しばし変化球に取り組んでみるわ。

まきたはすすおに話した。

僕達の甲子園

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僕達の甲子園が終わった・・。

いや、甲子園には出てないから甲子園が終わったというのは嘘であろう・・。

甲子園出場をかけて、県大会の予選で3回戦で負けてしまった。

僕達の学校はいわゆる強豪校だ。

部員は300人いる。

その中で、レギュラーになれるのは本当に一握りの選手だ。

レギュラーになるどころか、補欠でベンチに入るのもむづかしい。

選手登録してベンチに入れるのは、18人。

補欠のベンチに入れなかった選手はどうするのかと言うと、ネット裏や外野席から応援する側に回る。

メガホンと学校の旗を持って一生懸命に応援する。

僕達の学校は強いから、応援もすごい。

選手で人文字も作って応援する。

しかし、だからと言って、甲子園に行ける訳ではない。

決勝 まで5回 勝たないといけない。

3回戦、4回戦くらいになると、県内で強豪と言われる学校が残る。

そこからは努力もあるが運もある。

チームの雰囲気もあるし・・見方が押せ押せのムードの時は、試合でヒットが出てない選手も見方の応援に助けられてヒットが出るものだ。

逆に、相手がおせおせの時は、投げる方は大変である。

変に自信をなくしてしまって、投球フォームが硬くなり、小さいピッチングになる。

いわゆる伸び伸びと投げていないという状態である。

こうなると、まずはストレートの伸びが段違いに無くなってくる。

バッターの手前でボールが失速するような、いわゆる打ちやすい球になる。今回はこれが味方で起きた。

相手がおせおせで、味方のバッテリーがこわばり、自然な投球フォームじゃなくなり 、7回の表にホームランを浴びた事も逆風になって味方に襲いかかった。

流れが悪すぎた。

相手ピッチャーは実の所大して速い球を投げる選手じゃなかったが、上手く乗せてしまった。

回をおうごとに、投球内容が良くなって、9回はもう手がつけられない状態だった。

こうなるとこちらは打つ手がなくなる・・。そして、ゲームセット。

強豪と言われていたのに、こうもあっけない幕切れを果たしてしまった。

僕達の夏は終わった。現在2年生の選手に来年こそは期待したいと思う。

変化球の揺さぶり

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「どうもボールに対して振り遅れてるなあ~」、香川キャプテンはつぶやいた。

遅い球や、ゆるい変化球を巧みに使われ、ここぞと言うときは、速いストレートで勝負されて、追い込まれて、ファールになるか三振。

そんな立ち上がりの試合内容だった。

特にわかっているけど外角低めのボールに手を出して、三振。バッターアウト!!。

この言葉を何回聞いたことか・・。

どうしたらチームは乗りにのって行けるんだろう・・。

相手ピッチャーの攻略の鍵が見当たらない。

相手もまた同じような事を思っていた。

同じようなチーム同士が練習試合していて、相手もこちらのピッチャーの攻略の鍵は見つけられていないようだった。

なので、試合は0対0のまま、均衡を保っていた。

そして、 2回の裏、ツーアウト。

こちらの攻撃。

なんとかして塁に出て、相手投手の投げるリズムを崩したいが、肝心の塁に出る事が出来ない。

まだ、2回とは言え、ぼやぼやしてるとすぐにゲームセットになる。なんとか、ここは出塁したい。

相手投手がいいと、試合は投げあいのていをようする。相変わらず、ボールの切れはいい。変化球は曲がり、ストレートも伸びている。

やれやれ手がつけられないなあ・・と、つぶやいてみたものの、なんとかしなければいけない。

サインは、「外角のボールは全部見逃していこう」これで、揺さぶりをかけてみる。

相手バッテリーも外角の球に一切、振ってこなければ、焦って組み立てを変えて来るかもしれない・・。

組み立てを変えると、そこに何かの変化が起きるかもしれな い・・。外角のボールを見逃す事はもちろん、リスクもあった。

ここばかり狙われて投げて来るかもしれない・・。

しかし、外の球が全部ストライクになるという事もない。

ボールが先行して、フォアボールで出塁という可能性もある。

これで揺さぶりかけるか・・。香川はこう思った・・。

春の甲子園大会に向けて

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春の甲子園県大会予選に向けて猛練習している。

春先は、去年レギュラーだった、3年の先輩が抜けて、2年生メインのチームになるため、この時期はレギュラー争いが激しい。

少しでもいいところ見せようと各個人頑張るのだが、頑張りすぎて怪我をする選手も多発するのもこの時期だ。

監督・コーチからはあんまり頑張り過ぎないようにと支持は出ているが、やはりそこは野球。

ポジション争いが過熱してくると、そうも言ってられなくなる。

皆、一つのポジションを狙って一生懸命になっている。

その点、ピッチャーはいい。

一人で何回も投げるという事がないので、自然と中継ぎ、抑え、先発と役割があるが、試合に出れないとか、ましてベンチに入れないということはない 。

ピッチ ャーの花形はやはり先発だ。先発で起用してもらうという事は、監督の信任も厚い。

勝ち投手、負け投手もつくのは、先発ピッチャーだ。

4番で先発って言うのが一番の理想だが、投げて良し、打って良しという選手はなかなか居ない。

まして、それでキャプテンとかなったら、中学まではそおいうキャラクター居そうだが、高校になったらなかなか居ない。

そして居ないのが、高校から野球を始めたっていうのもいない。

みな中学から野球をしているメンバーばっかりだ。

そう考えると、野球って早く始めたらいいような気がするけど、早ければいいってもんでもない。

やはり、その子にあった時期がある。

知り合いは小学生から野球をやっているが、高校になってもあんまりパッとしなかった。

速い硬式のボール について行けなかった。

中学までの軟式野球はお手の物だったが、高校に入って、硬いボールに変わって、当たったらどうしようっていう恐怖心が出てきた。

これは、打席で打つときに邪魔になる。ボールは顔面めがけて飛んで来るときもある。

これは相当怖い。その恐怖心からどうにかしないといけない選手もいる。

ID野球 監督のアドバイス

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打者がボールに対して、バットが出るタイミングが遅れているなあ~須藤監督はそう思った。

こおいう場合、ピッチャの球が速すぎて、体がボールに追いついてないのか?

または別の原因として色々考えられるけど、とりあえず一つ一つ確認していくか・・。

お~い、フリーバッティングに参加する奴はおらんかの?そういって、須藤監督はピッチャーに声をかける。

何人かの投手が名乗りをあげた。

一人で投げ続けるのは大変やろうから、じゃあ交代で投げて行こうよと監督は言った。

やっぱ、若い選手は、フリーバッティングなのに、全力で投げてしまう。

お~い、試合じゃないんだから、そんな力入れて力んで投げんでええよ。

と監督が言った。

相手打者に、「まあこんくら いやろのペ ースでええよ。」と監督。

それを聞いた投手は、軽く投げ始めた。

ポーンと打たれる、「ピッチャーは体の感覚を確かめながら投げて、足の上げ方、体の振り方、ボールを掴む時の、ボールの握り、そういった物を一つ一つ確認しながらなげて。」

監督から指示が出る。

「上手く投げようと思わなくてええよ。コースにどんぴしゃ投げようとかそういう思いは捨てて、今はとにかく、自分のフォームの確認に専念して。」

監督は、いつも的確に指示を出す。

相手の高校の対戦する時もそうだ。

徹底的に分析する。

いわゆるID野球だ。

選手の癖から、打率、など事細かに情報を分析する。

練習の時もそうだった。ただ練習しているのとは違う。

選手達の癖みたいな物を見つけ出して、その癖が悪ければ直すように言う。

その的確なアドバイスは一流だ。

野球は情報収集の時点で試合の結果はもう決まっているという人がいる。

監督もそおいう考えの人だった。

だから、いつも監督は選手の様子を小さなとこまで見逃さなかった。

バッティング練習

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軽いピッチングからの場外へのバッティング練習。

なんてことはないいつものウオームアップだ。

まずは、体をほぐすために、ストレッチを皆でやる。

円になって、座って体をほぐす練習から始める。

股を大きく開いて、胸を地面につけて体の屈伸運動。

体がかたいとこれはきつい。

体のかたい選手は、誰かに背中を押しってもらって、いちに、いちにとやる。

左右に体をねじったり、しながらの軽めのウオームアップが終わると、次は投手と打者に別れて、それぞれに練習する。

投手はブルペンに入り、キャッチャーを座らせて、投球内容のチェック。

ストレートは伸びているか?

カーブは曲がるか?

スライダーは?

シンカーは?

それぞれにチェックする。

もちろん練習なので全 力では投げ ない。

ていうか、全力では投げさせない。

練習で100パーセントのちからを出していたら、肩が壊れるからだ。

試合でも次の試合があるために本当の所をいうと80パーセントくらいで投げている。

試合でそのくらいの力で投げているのだから、練習ではもっと低い。

練習では50~60パーセントくらいの力で投げている。

主な目的は投球フォームの確認だ。肘が曲がっていないか?

または曲がりすぎていないか?

とか、綿密にピッチングコーチと打ち合わせをする。

練習なので、投球フォームの確認が終われば練習終わり。

この時は、コースにボールが行くか?とかは練習なのでどうでもよかった。

野球 サード

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新岡は今日も練習で声を張り上げていた。

内野にフライが上がる。

「おーらい、おーらい、任せろ!!」

サードの新岡が三塁側ベースから、三塁側応援席に上がったフライの落下点に入った。

しっかりと、ミットにキャッチ。

「今日も、しまっていこうぜ!!」。

そう声を張り上げる新岡だった。

皆から、「お~!!」と声が上がる。

サードは本来、新岡のポジションじゃなかった。

本来は、レフトを守っていたが、サードの山岡が怪我をして、代わりの選手がいなかったから、サードのポジションに入った。

レフトからサードになって戸惑う事も多く、まずは内野なので、速い打球が顔面めがけて猛烈に飛んでくる事だった。

これは、凄く怖い。

レフトだと、多くはフライだった のに、内野 ポジションになって早い打球に対応しなければならず、新岡は居残りで、千本ノックを受けていた。

これで、少しは内野に適応したが、まだまだ心配の種は尽きなかった。

三塁側に上がったフライの処理は、足元にベンチを確認しながら取る。

これは、何度やっても、足元を見ながら、上に上がった打球を見ながら、という事がなれていなかった。

どうしても、打球を見ることを専念すると足元がおろそかになり、ベンチを見ていると舞い上がったボールを見失う。

これは、何度やっても慣れなかったが、とにかく場数をこなすしかないと思って積極的に大きく上がったボールのキャッチの練習をしていた。

少しづつではあるが、なんとか慣れて来てはいるが、やはり下を見て、上を見てと言うのは慣れない場面も多 い。

即席の三塁捕手とは言え、夏の県大会予選まで日がない。

ここは泣き言を言ってる場合ではない。

なんとかやれないと・・・皆のためにも、応援してくれる人たちのためにも・・・。

そう新岡は日が暮れる夕日を見ながら思った。

今日も監督に特別に申し出て居残り練習する。

なんとかサードのポジションをものにしないと・・・。

焦りもあるが、今は練習に専念する。そう心に誓った。

野球 コーチは頭を悩ませる

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う~ん・・・片岡打撃コーチは頬をついた。

「なんでこんなに、打撃が悪いのだろう・・うちの高校は・・・投手陣は良いのに、勝てない試合が多い。これは、打線が上手く機能していないせいだと思うけど・・。」

コーチは頭を悩ませていた。

打線がつながらないのか?

そう思って、色々打線の順番も変えてみた。けれど一向に点が取れる気配がない。

打線のせいではないのか?とか思いつつ、頭を悩ませていた。結構、個人個人の打撃率は問題ないと思うけど・・・。

塁に出ても帰って来ない。

打てないからだろうか・・・。とか思いつつ、今日も生徒達の練習を見ていた。

何気なく一人の選手を見ていたらあることに気がついた。

それは、フリーバッティングの時、高めのボ ール玉に手 を出している事が多い。

特にインハイのボールが来たら、必ずと言っていいほど、手が出ていた。

これだろうか・・。高めのボール球は、打っても内野ゴロか、フライになる。

しかし、打者にはなんとも打てそうなボールに見える。

高めのボール球に手を出さない練習が必要か・・と思いつつ、インハイのボールは見逃す練習を始めた。高めの釣り球に手を出すな。

そう、生徒達に言って、見逃す事を指示した。

思えば、今までこおいうボールに手を出して、自らカウントを悪くして追い込まれて、三振という場面が多いかった。

それは、相手の監督・コーチにも知れ渡っているような気がした。だから、このチームには高めのボールを見せ球として使っているのではないかと推測した。

高めのボール、これを見逃す 選球眼を養わなければ・・・そう思った片岡コーチだった。

野球 甲子園の県大会とは

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甲子園まじで来てしまった。

来たと言っても観客じゃなくて、選手として。県大会予選を勝ちあがり、決勝で劇的ドラマを繰り広げ、優勝してぼんやりとしか思い浮かべてなかった甲子園に来てしまった。

ここまで、全部運!!。

そう言っても過言ではない試合内容だった。

いくら、運もあるって言ってもここまでラッキーで来るとは・・。

自分でも驚きだった。甲子園ってコールド負けがないからなあ~1回戦で、0対19点とか、歴史的な負けをしないか俺は心配だよ。

そう試合前笑っていた皆の余裕がこわばっている。

やはり、試合前は緊張するもんだな。

自分は、その時不思議とナーバスにはならなかった。もちろん自信があったわけではないが、要するに、打たれなければいいんだ ろ。

全員、三振に打ちとってやると根拠のない自信みたいなものがフツフツと湧き上がってきた。

ウ~と球場のサイレンが鳴る。

試合開始、泣いても笑ってもこれが最後、人生最高の舞台にしよう・・何よりも悔いのないように野球をしよう・・それで負けても自分は納得が行く。

一番嫌なのは、あの時こうすればよかったという思いである。

ともかく、後悔だけはしないように・・と自分に言い聞かせた。

我が日体大付属野球部は、後攻だった。なので、最初の攻撃は向こうの和歌山高校である。

全部、三振に打ちとってやる。

最初のバッターがバッターBOXに入る。野球は、全部三振にすると、27球で終わる。

そう言い聞かせて、自分は投球フォームに入る。

「第1球投げた~!!、ストライクっ!!」

アナウン サーのかん高い声が、走る。よしいい感じだ。

ボールが走っている。ストライクゾーンにボールが行く。今日は調子がいいようだな。

球速は146km/hを指していた。高校生にしては速い。

この球速があれば、そう簡単には打ちくずせない。

監督も、ほっと一安心しているようだ。今日はいい感じだ。

伸びるボールに、変化する球。これを組み合わせていけばやれる!!自分は自分に言い聞かせた。